月: 2026年4月

コンスタンティヌス巨像(コロッサス)建造リール動画

 なんとまあ、イイ時代になったものだ。

 これは、デジタルクリエーターのNeuro Peel氏のリール動画の作品群(https://www.facebook.com/profile.php?id=61583396761975&sk=reels_tab)のひとつである。

 ここで紹介するのは、コンスタンティヌス大帝の巨像の作成プロセスを描いた動画である(https://www.facebook.com/reel/26224116467273961)。実際には、重量を支えるため背景の壁に密着していたはずであるが。

 13mの実物大のそれは、昨年の聖年の期間にカンピドリオ丘に鎮座した。本ブログでは、2024/2/1に関連情報をアップしている。さて、聖年も終わってこの巨像どういう運命をたどったのであろうか。私としてはそのままのこしておいてほしいのだが。

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古代ローマ死亡乳幼児埋葬情報・追伸

 知人の書き込みあったので眺めていて偶然みつけた。私にとって内容が重要なので全文引用する。翻訳は幾つか試してみたが、今回はDeepLが一番的確な気がする。

Romano Impero 2026年3月26日 16:00 

 フランス北部のリュオクールRuyaulcourtで、INRAP(フランス国立考古学研究所)が紀元1世紀に遡る魅力的な考古学的遺物を発掘した。ガロ・ローマ時代の農村集落において、2歳未満の幼児の墓が発見され、そこには並外れた情感を帯びた副葬品が納められていた。少年の火葬された遺骨や一連のミニチュア壺の傍らで、考古学者たちは、優しく抱き合うカップルを表現した珍しいテラコッタの小像を発見した。両親を象徴すると解釈されるこの作品は、永遠の守護と断ち切ることのできない愛情の絆の象徴として機能しており、古代世界における家族の喪に深い洞察を与えてくれる。

 13ヘクタール以上に及ぶこの遺跡は、紀元前400年から4世紀にかけて活動していた農村共同体の姿を明らかにしている。幼児の埋葬地に加え、小道沿いや農地の囲い付近に配置された複数の埋葬群が確認されており、副葬品は単純な容器から、ガラス質粘土製の首飾りや家庭用火格子といったより貴重な品々まで多岐にわたる。これらの出土品は、アトレバティ族Atrebatiのローマ化の過程を物語っており、そこでは帝国の儀式が地元の伝統と融合し、深い人間愛に満ちた行為を通じて死者の記憶が生き続けた。(https://www.stilearte.it

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