月: 2022年9月

原爆ドーム保存に1億円寄附

 この夏から中国新聞のDIGITAL版(限定月10本)を利用するようになって、故郷情報があれこれ入ってくるようになった。

 広島に縁もゆかりもない愛知県の元会社社長さんが、傘寿の節目の記念にと。彼は苦学して22歳で独立、テント倉庫などの設計・施工会社を1代で興し、いつか人のために役立てたいと貯蓄していたよし。その志やよし。

 古代ローマ遺跡もそうだが、保存には存外に経費がかかる。一見さんの観光客はそんなこと気にしないだろうが、例年のように渡伊していると、何年も補修中の幕や足場がかかってるのに気付くことがある。私が1年間滞在したナヴォーナ広場のサンタニエーゼ・イン・アゴーネ教会なんか、工事している雰囲気まったくなくてずっと数年間そうだった。

 コンスタンティヌスの「凱旋門」、コンスタンティヌス的には肝心要の1700年祭の2013年に、どういうものか、その半分に足場が組まれていたことを思い出す。たしかその数年前にもそんな状態だったような記憶あるのだが。

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広島の田舎パンのこと

 数年前、広島で「捨てないパン屋」を標榜して頑張っている「ブーランジェリー・ドリアン deRien」のことを偶然知った(https://derien.jp/)。材料を吟味して、注文販売に徹していて、週の半分しか稼働せず、それでも注文が多いと受付停止、それにまあ送料もそれなりにかかるので、よほどの思い込みないと東京住まいの身には続かないという難点有りだが、先日、嫁さんがパンの小麦粉は問題多いとつぶやいていたこともあって(そのくせ、ご自分はセブンイレブンの真っ白なフカフカ・パンを購入されてまして)、久々に頼んでみた。

 Pain de campagneの小2つとRye100一つを頼んだら、やっぱり最短は無理で10日後にどん!と届いた。それを冷蔵庫に入れて(我が家の冷蔵庫では、いささか持てあまし気味のカサである)、たんびに切って食して一週間、一食で嫁さん一切れ、俺頑張って3切れで、やっと1つを消化したところである。冷蔵庫で3週間かかっても大丈夫らしいむっちりパサパサの田舎パン。パン切ナイフを入れるたびに、どういうものかファン・ゴッホの「ジャガイモを食べる人びと」の暗く粗野な絵が思い出されてしまうのは、なぜ?

 でも、気のせいか便通が良くなったような気がするので、それ用のサプリメントと思えば送料も気にならないよね、と一応自らを納得させつつ。

 さっきHPに行ってみたら、全部「在庫切れです」の表示が。「現在ご注文が込み合っているため、一時的にご注文の受け付けを停止させていただきます」と。関連の本二冊までが「在庫切れです」なのには笑ってしまったが。

 10/3:注文の受付が再開されたようだ。本も両方とも購入可能。おやおや。

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世界キリスト教情報第1653信:2022/9/26

なぜか発信者から先週の日付(内容も)のものが5通も送られて来て、どうもおかしい。それで例のごとく小原氏のブログに行ってみた。そしたらそっちはちゃんと新しい記事が掲載されていた。どういうことだろう[翌日9/26分が送られてきた]。

  • 「自然に優しい、平和の経済、いのちの経済を」=教皇、経済をめぐる若者たちのミーティングへアッシジ訪問
  • 教皇、イタリア・マテーラで聖体大会閉会ミサ
  • “ロシア軍が司祭を拉致して拷問”とウクライナ正教会大主教=NHK
  • ロシアは「国連憲章違反」、バイデン氏が非難「無責任な核の脅し」とも
  • ロシア、部分動員令への抗議デモ続く 拘束者2000人超える
  • ウクライナ侵攻よそにスイスへ押し寄せるロシア人観光客

 とまれ最後のを紹介してみる。

◎ウクライナ侵攻よそにスイスへ押し寄せるロシア人観光客

 【CJC】スイス公共放送協会(SBC)国際部が、世界に向け政治的または経済的利益から独立した立場で行っているSWI(日本語版)によると、独語圏の日曜紙NZZ・アム・ゾンタークが9月18日、自国が戦争中でもロシア人が旅行を止めるわけではないようだ、と報じた。
 スイス政府観光局のデータによると、ロシア人がスイス国内のホテルに宿泊した件数は7月末時点で6万1214件に上った。また同紙によると、スイスが今年、ロシア国民に対して発給したビザは9000件超となった。ホテルの平均宿泊日数は3泊強と、他のどの観光客グループよりも長い。
 観光業界は、かつて大歓迎していたロシア人観光客から距離を置きつつある。国内旅行最大手STCは現在、ロシアからの予約を受けつけていない。だが同紙は、富裕層のロシア人は制裁下でもスイスへの休暇旅行ができる状態にあると報じている。
 連邦政府は16日、ロシア国民に対する簡易ビザの発給停止を決定。欧州連合(EU)の措置に追従した。
 ロシアによるウクライナへの侵攻後、スイスは一貫してEUの制裁措置に足並みを揃えてきた。スイスの金融機関はこれまでロシア資産の退避先となっていたほか、スイス拠点のロシア企業も多く存在した。

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ローマの水

 画像チェックしていたら偶然1995年のサバティカル時の写真が出てきた。ローマに滞在したとき、しょっぱな何に驚いたかというと、お茶を飲もうと水道水を湯に沸かすととんでもない現象に出会ったことだ。湯に雪が降ったようになるのである。

白い粒子は言うまでもなく石灰である

 そしてこれは写真に撮ってはいないが、紅茶や緑茶の葉っぱやティバッグを入れると、湯が対流しているのが目視できる、あれはなんだろうか「かす」みたいなものが水中をぐるぐる回り、あろうことか湯の表面に虹色に光る金属膜みたいなものさえ。

 もちろん飲んでおいしいものではなかったので、母が持たせてくれた緑茶はすべて捨てた。そのあとで在伊が長い邦人に聞いた所によると、日本茶は、一度湧かした湯の上澄みをとって、それをも一度湧かし、その上澄みで淹れると飲めるようになるのだそうだ。・・・なるほど。

 それで体感的に、あの石灰分の多いイタリアの水に合うのがエスプレッソなんだろう、と思ったわけ。そうそう思い出した。アルル方面めざして鉄道でアルプスの西の国境を越えた所の、フランスのChambéry駅だったと記憶するが、深夜にそこの自販機でエスプレッソ飲んでみたが、すでに美味しくなかった。コクと香りがない。またスペインの東海岸を列車で南から北上していくにつれ、徐々にエスプレッソらしくなってきたのもいい体験だった。要するにエスプレッソの世界はアルプス山脈の南側なのであろう。

 そして、サバティカルの1年間、例のマッキネッタBialettiを使っていると内側に石灰の成分が付着して純白の膜がキラキラ光るようになる。それを帰国して日本の水道水で使っているとぬるっとしたきたない象牙色に澱んでくる。それを見ていると郷愁に駆られてしまっている自分がいる。

 日本では自宅での水道水はもとより、なぜかイタリア製のミネラル水でも、またどんな本格的なリストランテでもエスプレッソ飲んで美味しいと感じたことはない。すべては水なのだ。

【付論】では「紅茶文化」のイギリスの水はどうなのかと気になって、ちょっと調べてみたら、硬水の地区と軟水の地区に分かれていた(https://www.bristan.com/hard-water-map;https://japanesewriterinuk.com/article/water-in-uk.html)。

 なんと案に相違して、イングランドは硬水が主体の地区なのだ。ということは、そこでは紅茶はどうやって淹れていたのか・・・。答はどうやら葉っぱのブレンドと軟水の入手、にあったらしい(https://ringtons-japan.jp/hpgen/HPB/entries/39.html)。

 それで思い出した。大昔、ロンドンのホテルで部屋に置いてあったリプトンの一番安いティーバックを水道水で淹れて飲んだ紅茶のおいしかったこと! ブレンドがロンドンの水道水に合わせて調合されていたのだろう。それで感激して、そのティーバッグを日本に持って帰ったのだが、日本の軟水で淹れても再現できなかった理由もそこにある。だからイギリス直輸入の葉っぱを無自覚で飲んでいる限り、ひょっとすると思い出を飲んでいるだけのことなのかもしれない。味が違う!、というわけでミルクいれて流し込むのが落ちか(じゃあ、ヨーロッパ渡りの硬水のミネラル水で淹れたらどうだ、というとこれでもだめらしい。水に含まれる空気が重要で新鮮な「汲みたての水」でなければいけないらしい:これはイタリアのそれでエスプレッソ淹れても同じことでありんしたねえ、と納得)。すべては水なのだ。

 これは東京も広島もだが、嫁さんお好みで、百貨店の地下なんかで英国渡りのアフタヌーン・ティーなんかに行ったことあるが、スコーンやサンドイッチはともかく、ブラックティーがはそんなに抜群とは感じなかった。もともと私は紅茶が体質的に若干難があるので(妙な覚醒反応があるのだ)、ストレートではなくミルクでごまかす方なのだが。

 うちの嫁さん、大きな缶でイギリス紅茶をありがたく飲んでいるので、こんど軟水用のを買ってあげて男を上げようかな。

【後日談】日本の水でおいしいという触れ込みの「ヨークシャー」のリーフカートンとティーバックを試しに買った。試供品のティーバッグを試して見ると、気のせいかソフトな口当たりでいい感じなのだが、嫁さんは無反応。

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広島駅の例のうどん屋が消えた

 帰省したら食べるのを楽しみにしていた、もともとは新幹線のプラットフォームに店があった立ち食いうどん屋が、コロナ騒ぎで、新幹線待合室の奥に移転して、なんだか分不相応の広さだったので、大丈夫かなと思ってきたが、今回帰り際の昼食で寄ってみたら、・・・なくなっていた。代わりに八天堂の看板が、でもそれも店開いてない。隣の弁当屋の小母さんに聞いたらあっさり「なくなりましたね」と。

 残念である。駅のどこかで生き残っていてほしいのだが。

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「地球科学の最前線:天変地異の秘密に迫る」を見た

 これはNHK BS1で2022/3/24放映の再放送だった。フランス作成の番組のようで、その解説文に「地球が誕生して46億年。火山噴火・巨大地震・大型台風など、天変地異は繰り返されてきた。今、その発生メカニズムの研究が進んでいる。そこから見えてきたのは、様々(さまざま)な自然現象が複雑に影響しあっていることだ。防災の観点からも注目を集める地球科学の最前線に迫る!」とあって、視聴するまではちょっと大丈夫なのかなと思わされた。

 最初は、「台風と火山」となっていて、低気圧の台風襲来で大地が2,3ミリ上下し、そこに大雨が降ることで大地に微妙な変化を生じさせ、それが火山活動に影響する、といった内容なのでやっぱり大丈夫かなと思ったが、次に「火山噴火と海流」で、そのときの事例が600万年前の地中海で、ジブラルタルが閉鎖されて地中海が干上がった、海水の重みがなくなったので火山活動が活発化して、この状態が30万年続いたあげく海峡が崩壊し、大西洋から水が流入したという話はまあ納得できたし、次の「大気の川と南極」「火山と南極」になると、要するに南極の氷が全部溶けると海面は50m上昇するというわけだが、その伏線としてなんと南極には3000kmの長さで溶岩流の痕跡があって、すなわちぶ厚い氷の下に100以上の火山がつらなっていること、温暖化で表面の氷が溶けると、地表が軽くなり、それまで押さえられていた地下のマグマが上昇、噴火し、それが氷をさらに溶けさせ、それがますます噴火を促進させるというスパイラルとなる、というあたりはなかなか面白かった。

テレビ画面から

 要するに、一見別々の災害にみえるが、実は相互に関連してそれが連鎖的に乗じている可能性がある、というお話である。とにかく間尺がなん万年前といった悠久の話で、若干危機意識を煽っているきらいはあるものの、一見無関係と思える科学の基礎研究の重要性を指摘している点は、同調せざるを得ない。

 なぜかNHKオンデマンドで見ることできないようだが(「このビデオは、現在、お住まいの地域では視聴できません」との表示が:U-NEXTでもあかん)、興味深い番組なのに残念である。

 

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世界キリスト教情報第1652信:2022/9/19

 またしても私の方に送られてこなかったが、例のごとく小原克博氏のブログ(http://www.kohara.ac/news/2022/09/19.html)から転載する。

教皇、カザフスタン司牧訪問に出発、宗教指導者会議へ

教皇「キリストの十字架から憎しみではなく愛を学ぼう」=カザフスタンで信者らと共にミサ

教皇、宗教の政治利用に警鐘。ロシア正教会批判か

教皇、カザフスタン訪問終え特別機中で記者会見

バチカンが教皇と中国習主席との会談打診、中国側は謝絶

ヨーロッパ初の世界教会協議会総会、「キリストの愛が世界を和解と一致に導く」

 今回は上から3番目と5番目を紹介する。

◎教皇、宗教の政治利用に警鐘。ロシア正教会批判か

 【CJC】AFP通信報道によると、教皇フランシスコは9月14日、カザフスタンで開催中の「世界伝統宗教指導者会議」で、宗教の政治利用に警鐘を鳴らした。ロシアのウクライナ侵攻を支持しているロシア正教会の最高指導者、キリル総主教を批判したものとみられる。
 会議には50カ国から100人近くが参加したが、キリル総主教は欠席した。
 教皇は会議で、紛争を擁護したり権力を支えたりするために信仰をもてあそんではならないと警告。「暴力を決して正当化してはならない。聖なるものは俗なるものに利用されてはならない」と述べた。
 さらに「聖なるものが権力を支援する側に回ってはならない。権力の側も聖なるものを支援してはならない」と語った。教皇の発言を受け、会場からは拍手が起こった。
 教皇は以前、ウクライナ侵攻について「残酷で無意味な戦争」だと非難し、和平を呼び掛けていた。これに対しキリル総主教は、ロシアは「邪悪な勢力」と戦っているとし、侵攻を擁護している。
 ただ、ロシア正教会としては、総主教が教皇と会談する用意はあるとしている。

◎バチカンが教皇と中国習主席との会談打診、中国側は謝絶

 【CJC】教皇専用機内から9月15日、ロイター通信が報じるところでは、バチカンが中国に対し、教皇フランシスコはカザフスタンの首都ヌルスルタンに滞在中に習近平国家主席と会談する用意がある旨を伝えたが、中国側は十分な時間がないとして会談を謝絶していたことが、バチカン関係者の話で明らかになった。
 バチカンがいつ、どのような形で中国側に接触したのかなどの詳細は不明。関係者によると、バチカンは「会談が可能」という表現で伝えたが、中国側は感謝の意を示した上で、習主席のスケジュールに空きがないと答えたという。
 教皇と習主席はともに14日にヌルスルタンに滞在していた。

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英連邦は瓦解に向かうのだろうか

 エリザベス2世葬儀でマスコミは挙げて追悼の意を表し、親愛の情を惜しみなく示しているが、女王は生前、かつての大英帝国の傲慢な植民地政策に対して一言も陳謝の言葉を発していなかった、まあそういう存在であったことはきちんと押さえておくべきだろう、と私は思う。

 でもって、以前から旧植民地国の英連邦からの離脱がぼちぼち話題となってきたが、息子のチャールズ3世になってますます拍車がかかるだろうと想像されているのも、いかんともしがたい流れであろう(https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/112600578/?n_cid=nbpnng_mled_html&xadid=10005)。独立国の若い世代にとってスキャンダルの連続の王室を頭にいただく必要はないのだから。英連邦諸国の紙幣や貨幣に新国王がどのくらい採用されるのであろうか。なにしろ英国においてさえ、18~24歳の王室支持率はわずか33%、共和制支持者が31%にのぼっているという統計があるらしいのだ。

 大昔、なんかを読んでて偶然知ったことだが、英王室は日本の皇室なんか比べものにならないほどの、イギリスで最大の土地所有者・大富豪でもあるらしい(https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/061000258/?P=1)。とどのつまりは、過去における征服者の上に存続している搾取と略奪の家系なのである。もうそろそろお引き取り願ってもいいのでは、と思ってしまうのは私だけではないらしい。歴史には表側のプラスの他に、影のマイナスの部分が必ず表裏一体であるのだから、華やかで厳粛な国葬の裏面にも目を閉じないでおくのでなければ、フェアーではないだろう、特に歴史関係やっているからには。

 加害者はやったことでも都合の悪いことはすぐに忘れちゃうが、被害者の方はずっと覚えているのは、いじめだけのことではない。

2022/9/13「新国王:英連邦諸国との結束の課題に直面」(https://news.yahoo.co.jp/articles/709c51ef41e734a510183d8dabbeb0ca52e0c337)

2022/9/15「「謝罪はしない」エリザベス女王の“耐え難い痛み”を願い非難された米准教授:支援表明書に4千人超が署名」(https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20220915-00315000)

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台風14号報道の顛末

 たまたま渦中の広島にいたのだが、何十年に一度(原爆投下一ヶ月後の枕崎台風を想起しているのだろう)の最大級の台風だの、大災害の可能性がありますだので、NHKを中心にマスコミがやたら扇情的な情報や画像を流しまくっていたが、まずは徹頭徹尾、私は無関係のほぼ正常の状況にありました。

 ちなみに、私の家は西広島駅から宮島方面の途中の西区にあります。強風も大雨もなく、普通に雨がまあばしゃばしゃと降っているな、という感じ。強風による横殴りの雨なんか、窓ガラスや防虫網のぬれ具合みても、そんなになかったようだ。

 そして9/19の午後3時半頃、ふと気づくといつしか雨もやんでいて、もちろん風はまったく吹いていない。そこで様子見をかねて傘も持たずとことこ近所のスーパーに行ってみたら、さすがにまだ買い物客は多くなかったし(というよりも数人しかいなかった:そのせいか冷房がやたら効いていて寒かった)、ごく少数の野菜の棚についてはちょっぴり品薄感あったけど、店は開いていたし、買い占めもなく、これは前日に確かめておいたのだが、近所のコンビニ2店は明日もやりますと言っていたので食いっぱぐれの恐れもなかったのだ。

 ほんと、最近の災害予報ではやたら大げさな報道ばかりで、結局、泰山鳴動、狼少年もどきの結果となっているようにしか思えない。東京での住まいは練馬だが、そこでもご同様に災害レベルの天気予報が当たったためしがない。全体に局地的な警報を区域全体に広げて報道するので、針小棒大情報となっている感じ。実際に被害を受けていた人たちには申し訳ないが、どうしてこんなに地域差が生じてしまうのか、私のような凡人には疑問である。

 で、一夜明けた9/20の朝の広島は文字通り台風一過の快晴で、気温は低くすこし肌寒いくらいの22度。一挙に秋に突入した感じあります。そしてテレビの天気予報では、今度は「乾燥注意報」だそうな。おいおいまたかよ。

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NHK BS4K プレミアム「最強の帝国ローマ」再放送

 2022/9/15(木)午後16:17-17:47の再放送を見ている。これは2021/1/25に初回放映され、何度か再放送されてきたものであるが、なかなかよくできている。ちょっとだけ旧来の臭さを感じさせるが(題名の「最強の帝国」なんて命名がまさしくそれである)、なにしろ、チュニジア、ロンドン、オーストリア、ドイツなどなどの最新の発掘情報満載で、随所で従来定説を覆している構成がいい。

 ここまで出来がいいと、制作NHKとなっているが、おそらくヨーロッパの制作をもとにしているのだろうと思う。

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