「性虐待被害者のための祈りと償いの日」:一般論と個別論

 クリスチャン・トゥデイの2026/2/23に、上記の記事をカトリック教会が呼びかけたと掲載されていた(https://www.christiantoday.co.jp/articles/35645/20260223/2026-prayer-penance-for-victims-of-sexual-abuse.htm)。

 こういった一般的な呼びかけがまったく無意味であるとは思わないが、しかしたぶん被害にあった当事者たちは、心底からは納得できないかもしれない。体制教会の個別具体的な対応は、どうしたって法的視点からの冷たい対応に終始しがちだからである。少しでも隙を見せるとあとから困ったことになる可能性があるからであるが。

 似たような対応として昨日(2026/3/14)見た病院での赤ちゃんの取り違え問題における、行政側の対応は取り違えられた本人にとって到底納得できるものではない、のである。どうしたって総論賛成各論拒否、二枚舌とうつってしまう。

Filed under: ブログ

コメント 0 件


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Comment *
Name *
Email *
Website

CAPTCHA