ちょっと前に寄贈されたものを紹介しよう。
印出忠夫『<永遠のミサ>西洋中世の死と奉仕の会計学』教育評論社、2025/10、¥3850.
註もそう付いてないようなので、さらっと読めそう。そのテーマは、ローマ帝国で神殿が果たしていた役割を中世では教会が果たしていたということのようで、まあ納得できる。
ちょっと前に寄贈されたものを紹介しよう。
印出忠夫『<永遠のミサ>西洋中世の死と奉仕の会計学』教育評論社、2025/10、¥3850.
註もそう付いてないようなので、さらっと読めそう。そのテーマは、ローマ帝国で神殿が果たしていた役割を中世では教会が果たしていたということのようで、まあ納得できる。
コメント 0 件