とんでもない大統領のおかげで人類は破綻の際に追いやられている。困ったものだが、いずれ人類だって終末の時を迎える必然は、生物の世の習いというべきか。
最近核心に触れているように思う情勢分析しているCOURRIER Japanに、「米国はいま、トランプ政権下で史上最大のタックスヘイブンに変貌している」が掲載されたのは、2025/6/17だった。これは「世界の賢人の視点」という特集の中で、ノーベル経済学賞の受賞者、ジョセフ・スティグリッツの指摘である。https://courrier.jp/news/archives/403540/?utm_source=follow+item+paid+announce&utm_medium=email&utm_content=post-403540&utm_campaign=2025-06-17-15691&courrier_mail_session_id=15691
それにしたって、人類存続を前提にしているが、ま、人類が滅亡するのだったら、論じる事自体が無駄というものだろうから、仕方ないが。
コメント 0 件