遺跡めぐり その2:リビアへの道 – 写真ギャラリー2

3:庶民生活点描。
宿舎のホテルは首都の東端の港付近。そこからの中心街の写真。
外国人観光客の宿泊するホテルは、それなりのレベルをもっている。国際会議場も兼ねているらしい。
宿舎のホテルは首都の東端の港付近。そこからの中心街の写真。3-1
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外国人観光客の宿泊するホテルは、それなりのレベルをもっている。国際会議場も兼ねているらしい。3-3
至る所に、カダフィ大佐のポスターが。いろいろあってそれなりに楽しませてくれる。
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リビアが誇る現代的ビル群とごく普通の民家。パラボラアンテナの林立に注目。情報統制はされておらず、アラブ世界以外に西欧諸国のテレビを見ることができる。3-7
リビアが誇る現代的ビル群とごく普通の民家。パラボラアンテナの林立に注目。情報統制はされておらず、アラブ世界以外に西欧諸国のテレビを見ることができる。
我らの監視役かと思いきや、予想と違って、なにくれとなく世話をしてくれたツーリスト・ポリスのダーツ君。いつも私服だった。
我らの監視役かと思いきや、予想と違って、なにくれとなく世話をしてくれたツーリスト・ポリスのダーツ君。いつも私服だった。3-8
緑の広場で出会った兵隊さんも、やたらにこやかだった。3-9
緑の広場で出会った兵隊さんも、やたらにこやかだった。
イスラム世界なので女性を撮るのはやっぱり遠慮しての、バスの中からの隠し撮り。
イスラム世界なので女性を撮るのはやっぱり遠慮しての、バスの中からの隠し撮り。3-10
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あちらではヒッチハイクが普通だとかで、道路によく立っている。3-12
あちらではヒッチハイクが普通だとかで、道路によく立っている。
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朝は外国人日雇い労働者たちが作業道具持参して、ここかしこにたむろして雇い主を待っている。3-14
朝は外国人日雇い労働者たちが作業道具持参して、ここかしこにたむろして雇い主を待っている。
下校時の子供たちか。夕方にはやっぱり渋滞もある。
下校時の子供たちか。夕方にはやっぱり渋滞もある。3-15
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西に延びる幹線道路。
西に延びる幹線道路。3-17
交通警官。ところどころに検問所もある。
交通警官。ところどころに検問所もある。3-18
郊外の雑貨屋。
外の雑貨屋。3-19
道沿いのゴミ投棄はすごくてびっくりする。
道沿いのゴミ投棄はすごくてびっくりする。3-20
砂漠に向かうとラクダの放牧にも出会う。
砂漠に向かうとラクダの放牧にも出会う。3-21
スーク風景。ただし、店頭で働いているのはほとんど外国人労働者とか。そのせいでもなかろうが、他のアラブ世界に比べてちょっとしょぼくれた感じ。
スーク風景。ただし、店頭で働いているのはほとんど外国人労働者とか。そのせいでもなかろうが、他のアラブ世界に比べてちょっとしょぼくれた感じ。3-22
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ホテルのそばにあったスーパー・マーケットでの風景。
ホテルのそばにあったスーパー・マーケットでの風景。3-28
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  1. はじめに
  2. エッセイ(前編)
  3. エッセイ(後編)
  4. 写真ギャラリー1
  5. 写真ギャラリー2
  6. 写真ギャラリー3