世界キリスト教情報第1660信:2022/11/14:フランス教会の不祥事

≪ 目 次 ≫
▽教皇、ウクライナのシェウチュク首座大司教とバチカンで会談
▽「貧しい人のための祈願日」、教皇「闇に希望の光を灯し、福音の証しを」
▽仏カトリック教会、司教の性加害疑惑を公表=うち1人は現枢機卿
▽世界ルーテル連盟(LWF)第13回総会、来年9月にポーランドで
▽世界教会協議会(WCC)、信仰職制委ディレクターにジェフティク氏
▽尹大統領 雑踏事故受け宗教界の長老と相次ぎ面会

今回は3番目を紹介する。

◎仏カトリック教会、司教の性加害疑惑を公表=うち1人は現枢機卿
【CJC】フランス司教協議会は11月7日、過去に性加害に及んだり、虐待事件の報告を怠ったりした疑いが持たれている同国の現・元司教が11人に上ることを明らかにした。うち1人は現枢機卿で、30年以上前に未成年者を暴行したと告白したという。AFP=時事通信が報じた。

 11人はいずれも、刑事訴追や教会による懲戒処分の対象となる。元司教6人はすでに仏当局や教会の司法機関により訴追されており、うち1人はその後死亡したという。

 司教協議会の会長を務める北東部ランスのエリック・ドムーランボーフォール大司教は記者会見で、長年にわたりボルドーの司教を務めたジャンピエール・リカール枢機卿(78)の書簡を公表した。リカール枢機卿はその中で「私は司祭だった35年前、14歳の少女に対し非難されるべき行動をとった」と認めた。□

 全フランスでこれは氷山に一角にすぎないであろう。
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