世界キリスト教情報第1609信:2021/11/22

= 目 次 =
▼ウガンダ自爆攻撃、過激派組織ISISが犯行声明
▼WCCがウガンダの自爆テロを非難
▼英爆弾テロ容疑者は中東系、キリスト教に改宗?
▼ハイチで米国人宣教師ら17人誘拐したギャングが2人解放
▼米、ロシアを「信教の自由侵害」国に指定
▼「地獄に落ちる」と女性に性交を強要、比教祖を起訴=米司法省

  今日は、最後から2つめを紹介してみる。

◎米、ロシアを「信教の自由侵害」国に指定
【CJC】米国は11月17日、「重大な信教の自由の侵害」に及んでいるとする国のリストにロシアを追加した。AFP通信の報道を紹介する。

 米国は、ウクライナ周辺でのロシアの軍事活動や、ベラルーシ・ポーランド国境の移民問題、ロシアによる衛星破壊実験などをめぐりロシア政府と対立している。

 アントニー・ブリンケン米国務長官は、「組織的、継続的、かつ重大な信教の自由の侵害」への関与または容認が懸念される国として、ロシアや中国、ミャンマー、エリトリア、イラン、北朝鮮、パキスタン、サウジアラビア、タジキスタン、トルクメニスタンの計10カ国を指定したと発表。

 国務省は、信教の自由に関する年次報告書の最新版で、ロシア政府が「宗教的少数派の平和な活動を制限するために、過激主義関連法を悪用している」と指摘。宗教団体やNGOからの報告として、ロシア当局が信仰を理由に取り調べや拘束、投獄、拷問、身体的虐待や所有物の押収に及んでいると記している。

 ロシアは、「エホバの証人」やイスラム教団体「ヒズブット・タフリール」などを過激派とみなし、活動を禁止している。□
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