世界キリスト教情報第1605信:2021/10/25

= 目 次 =
▼ハイチの米国人宣教師誘拐、FBIが捜索協力
▼要求のまなければ人質殺害、とハイチで米国人ら誘拐のギャング団
▼教皇、エキュメニカル総主教選出30年を祝う
▼米カトリック教会の聖職者が「ゲイ向け出会い系アプリ」利用

 今回のような目次であれば、どうしても最後の件に注目が集まらざるを得まい。私はいたずらにスキャンダラスであることを好まないが、避けて通ることもできないので、そのまま転載する。

◎米カトリック教会の聖職者が「ゲイ向け出会い系アプリ」利用
【CJC】米カトリック教会で複数の聖職者がゲイ向けの出会い系アプリ「グリンドル」を利用していたことが相次いで明らかになり、バチカンに動揺が走っている、とニュースサイト「ギガジン」が報じた。

 一連のスキャンダルの発端は、カトリック系ニュースブログ「ザ・ピラー」が2021年7月20日に、米司教協議会(USCCB)議長だったジェフリー・バリル氏がゲイバーに出入りしているとUSCCBに密告したこと。これを受けて、バリル氏は即日議長職を辞任した。
 バリル氏のものとされる携帯電話の通信記録によると、バリル氏は2018年から20年の間にほぼ毎日ゲイ向けの出会い系アプリである「グリンドル」を使用していた。また位置情報の記録は、バリル氏が教会の仕事で出張していた間でさえ、「グリンドル」を使いながら各地のゲイバーや個人宅を訪れていたことを示していたという。

 ザ・ピラーはさらに7月24日、「米ニュージャージー州北東部にあるニューアーク大司教区にある複数の聖職者の邸宅からグリンドルの通信記録が発信されていた」と発表。28日には「バチカン市国にある一般人立ち入り禁止のエリアで、少なくとも16台のモバイル端末でグリンドルを使用した形跡があり、別の16台では異なる出会い系アプリを使用していた」と報じた。

 一連の騒動を受けてグリンドルは公式ブログを更新、「ザ・ピラーのような小さなブログがどのようにしてユーザーデータを入手したのか調査している」と発表した。□
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