世界キリスト教情報第1654信:2022/10/3:ウクライナ難民騒動

≪ 目 次 ≫
▽教皇、今年11月バーレーン訪問、「対話のためのフォーラム」へ
▽教皇、ロシアとウクライナ両大統領に停戦をアピール
▽ロシア正教会キリル総主教がコロナ感染、併合式典は欠席
▽ロシアで部分動員令への抗議デモ続く、拘束者2000人超える
▽ウクライナ難民は「社会保障目的の移民」 と独野党党首発言に非難殺到
▽ブラザー・アンドリュー死去=「オープン・ドアーズ」創始者

 今回は、下から2つめを紹介する。どこの世界でも一部に該当している件で、本当のことを言うと叱られるようで。
◎ウクライナ難民は「社会保障目的の移民」 と独野党党首発言に非難殺到
 【CJC】AFP通信(日本語)によると、ドイツ野党の中道右派、キリスト教民主同盟(CDU)のフリードリヒ・メルツ党首は9月27日、ウクライナ難民が「ウエルフェア・ツーリズム(社会保障目的の移民)」を行っていると非難したことを謝罪した。メルツ氏は今年、アンゲラ・メルケル前首相からCDU党首を引き継いだ。

 メルツ氏は独紙ビルト系列のテレビ局のインタビューで26日夜、ウクライナ難民に対する特別待遇が「無視できないゆがみ」を生んでいると指摘、「ウクライナ難民の間で、ドイツに行ってはウクライナに戻る、ドイツに行ってはウクライナに戻るという、ウエルフェア・ツーリズムが行われている」とか「大勢が制度を悪用している」と主張した。

 この発言に非難が殺到したことを受け、メルツ氏は27日、ツイッターで謝罪文を発表した。「厳しい運命に直面しているウクライナ難民を非難するつもりは毛頭ない。私が選んだ言葉で気分を害されたなら、心から謝罪する」として、「ウエルフェア・ツーリズム」という言葉を使ったことを後悔しているとした。□
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