また?カード詐欺騒動:痴呆への一里塚(45)

 昨日午前10時すぎにドイツのアマゾンから「Amazon Prime」の期限が来たが前のカードが切れているので更新してほしいとメールが届いた。クレジット・カードを数ヶ月前に切り替えていたので、まあこういうことはあるだろうと想定していたし、この18日にWissenschaftliche Buchgesellchaftからカード切り替え要請があったりしたので、なんでドイツのアマゾンなんだとは思ったが、日本の「Amazon Prime」には入っている記憶あったので、たぶん国際的な対応でやっているのだろうと勝手に得心して(なんでそう思っちゃったのか、自分でも計り知れないが、これがオレオレ詐欺の心理的落とし穴なんだろう)、新しいデータを知らせたばかりかご丁寧に、月ごとの振込ではなく格安の年間分に切り替えて(欲をこいたわけ)申込みをしてしまったのであ〜る。

 そして同じく昨日23時過ぎに今度はイギリスのアマゾンから同様のメールが入ってきた。その段階で,普通なら自動返信されるだろうドイツからの受領メールも返って来ていないことに気付いた。ここに至り、さすがのボケ老人の私もようやくこりゃおかしいと。急いでカードの使用状況を調べたが、ドイツからの相応の額の掲示はまだ記録されていなかったので、ちょっと安心してカード会社に電話すると(実はどこに電話するかでだいぶ手間取った:この電話番号では盗難・紛失以外は受付けませんとか、ご相談の時間帯は9-17時ですので明日電話し直してくださいとか)、やっと繫がったと思ったら、現カードの廃棄しかありませんねといわれ、またしても番号変更となった・・・。ううっ、これではまるでボケ老人ではないか・・・。昔は該当物件だけストップすることやってくれてた記憶あるのだが。

 ともかく、またやってしまったわけだ。今年の1/4ごろに怪しい振込させられて、カード番号を切り替えたよなあ、たしか・・・。3か月未満でまたもやかあぁぁ。そのつもりでメールを見直すと、今回の両方ともHTML表示にすると、メールの欄外上部にちゃんと「 信頼できる人からのメールでない場合は、表示しないことをおすすめします」とあった。しかし私の場合、昔からクロネコ・ヤマトの配達変更メールでもその表示がついていて、どうしてと疑問なのだが(問い合わせたけど、納得できる返事はなかった)、そっちはなんの問題もなくこれまでちゃんと荷物は届いているし。今回は当たりだったというべきなのだろう。

 よく考えないで即応してしまう自分が悪いのだが、いずれ呆けが本格化したら、ひどいことになりそうな予感がしてならない・・・。それを想定してどう対応すべきか、今のところ拙速の性格変えなきゃと思うだけで、思案投げ首の呈であ〜る。

【前日談】メールの記録を見直していたら、日本語の表題で文字化けしたメールが17日と18日に2通届いていた。テキスト表示でもHTML表示にしてみても文面には「??」とあるだけだったので、即ゴミ箱行きにしていたのだが、これが今回の予表だったような気がする。ちなみに以下のごとし。

題名お支�Bい方法の情�螭蚋�新
差出人amazon<rpzlpray@snjy.com> 

この到着メールの差出人は「amazon」のみであって、日本のアマゾンだったら表記が「Amazon.co.jp」のはず、ということにもあとから気がついた。

【後日談2 :2021/4/16】昨日あたりから、今度は楽天市場や三菱UFJニコスの名前で表題もおなじ「重要なお知らせ」が届きだした。なんだかぎこちない日本語なので無視できるのは不幸中の幸い。たとえば後者の書き出しは以下:「いつも弊社カードをご利用いただきありがとうございます。   お客様の三菱UFJニコスのNet Branchのカードには普段と異なる環境からのア クセスと判定された。」

 これがもっと巧妙になると、惚けの私などかなり危うい。

Filed under: ブログ

コメント 0 件


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Comment *
Name *
Email *
Website