原発崩壊と自衛隊、そして米軍:飛耳長目(77)

 昨日はテレビ会議で疲れたせいか、私としては早く寝た、それで本日早く目が覚めて、ちょうどNHK総合で、東関東大震災のときの自衛隊と米軍の裏でのやりとりの新情報公開をやっていた(磯部晃一・元統幕部長:後から知ったが彼はこのテーマで本も書いてた)。それで少し前に読んだ一連のブログ記事を思い出した。この3/11が10周年だったからだろうが。書き手はいずれも森 永輔(日経ビジネス副編集長)。あ、これって有料記事だったっけ。

「福島第1原発2号機にホウ酸をまけ! 幻で済んだ自衛隊決死の作戦」https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00179/030200042/?n_cid=nbpnb_mled_mpu

「水素爆発起こした福島第1原発に水を放て!飛行隊長が振り返る2日間」https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00179/030300043/

 以下は、今回初めて読んだ2018年のブログだが、なかなか考えさせる内容だった:「陸上自衛隊トップ、辞任覚悟の出動命令:東日本大震災の発災からわずか30分で下した決断」(https://business.nikkei.com/article/interview/20150302/278140/022300001/)。プラス面的には、制服組の日頃の訓練が危機的状況に生きてくる。それをダメにするのが政治家や官僚だ。

 この記事の最後に以下も。

【東日本大震災と自衛隊】

トモダチ作戦、米兵はシャワーすら浴びなかった
第3回 一等陸佐 笠松誠氏

平時の管理は性悪説 有事の実行は性善説に立つ
自衛隊元統合幕僚長の折木良一氏

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3月11日で東日本大震災から7年を迎えます。被災地の復興が進む一方、関心や支援の熱が冷めたという話もあちこちから聞こえてきます。記憶の風化が進みつつある今だからこそ、大震災の発生したあの時、そして被災地の今について、考えてみる必要があるのではないでしょうか。

(「3.11から7年…」記事一覧はこちらから)

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