「足腰年齢」改善にむけて:痴呆への一里塚(36)

 10月になって体組成計を購入した。どうみても肥満だとは分かっていたが、私の足腰年齢が80歳と表示され、これはショックだった。でも若干ハードな散歩も始めて2か月になるのになぜだろう、まあもう少ししたら数字は改善されるだろうと「たか」をくくっていたのだが、未だ不動の「80歳」(といっても購入3日目に過ぎないが (^^ゞ)。「体内年齢」は67歳くらいなのに、なぜだろうと思っていたら、以下が届いて拝読。石井直方「テレワークと筋肉の衰え」『UP』576,2020/10, pp.1-6。著者は筋肉生理学を30年間研究テーマのひとつとしてきたそうだが、「筋肉は鍛えれば太く強くなり、使わなければ細く弱くなる。昔から知られる、その仕組みは完全に解明されているわけではない」(p.2) 。肝心なことは何も分かっていない、研究とはやっぱりなにごとも一歩入るとそんなものなのだろうが。

 問題の筋肉は、大腿四頭筋と大殿筋らしいが、これは直立二足歩行の日常生活の動きをする場合に欠くべからざるもので、こういった重要な筋肉ほど、「確証はないが」「使わないと成長が即下方調整される」らしい。私の足腰年齢の老化もたぶんそれなのだろうと、これは速効で理解できた。

 その鍛え直しの効果的トレーニングもあるそうだが、ものぐさな私のことなので、無策で歩くことしかしないだろうが、それも継続している内になんとかな年齢相応になれば、と思っている。のだが、さて。

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