散歩と私:痴呆への一里塚(34)

 このところ、書き込みが減っている。理由はここ1ヶ月朝の散歩を始めているからだ。

 知人に、医者から中性脂肪がといわれてダイエットを頑張ってしまい、体調のみならず精神的バランスもくずしてしまった人がいた。その人の場合、復帰まで丸1年かかった。老人は頑張ってはいけない(本当はだれでものはずだが、社会人はそうはいかない)。時間的に拘束されないから頑張らなくてもいいのが老人の特権なのであ〜る。無理はしない、それが私の素人判断だ。しかしそのせいで、勉強はまったくはかどらない、というかその気にならない(だからこれまで軽い散歩すら敬遠していた)。気づいてみると、テレビの前でいつの間にかうとうと寝ている自分を発見する日々なのだ。以前禁煙をしたときも、禁煙以外は手抜きの日々を最低1ヶ月は過ごした。だから、今回もいつかは慣れるだろうという希望的観測に寄りすがっている今日この頃なのである。

 しかも、どういう具合か、これまでの完全な昼夜逆転の生活から、疲れているから夜も早めに寝ちゃうわけで、いつの間にか早朝というより午前1時の深夜に目が覚める生活に変わっていて、まあそれが昼間の眠気の原因になっているのだと思うが。

 さて、散歩の話である。このところ台風のせいか、湿気は相変わらずだが、向かい風があると気持ちいい。今日など日の出前20分くらいに出発した。これまでもっぱらだったアブラゼミからミンミンゼミ(?)に蝉の合唱も変わっていている。旧中央大学運動場跡のいちょう並木では強風で銀杏が落ちだしていて、否応なく季節を感じてしまう。

日の出前なのでまだ街灯も点っている

 歩き出して2週間たったころ、足になんだか潤滑オイル切れのような疲労感を感じるようになった。それでもやめずに歩いていると(距離を伸ばすことはせず、このところ四宮宿橋までで折り返している:5000歩程度なので3Kmちょっと)、その1週間後に急に体が軽くなった感じがした。あれれと思って、体重計に乗ってみると1Kg減だった。それからまた1週間、今また潤滑オイル切れ感に襲われている。このサイクルが本当だったら、もう一週間がん張るとさらに1Kg減、に期待が…(^^ゞ なにせお医者さんに10Kg減したら問題解決、と言われているが、ま、話半分で5Kg減、80Kgを切るのを楽しみにやってみようと思っている。どうやら先は長そうである。

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