長崎大司教区の失態と隠蔽構造:遅報(42)

 こんな文春オンラインが6/20に掲載されていたのを、偶然見てしまった。「前代未聞“カトリック3億円事件” 神父が信徒の献金を詐欺的投資で消失させていた!」https://news.livedoor.com/article/detail/18476402/

 私はこれ自体にコメントする情報を持っているわけではないが、ローマ滞在時に、「長崎教区は信者献金で財政が豊かで、ローマへの派遣・留学神父の財布もたっぷりで、日本人聖職者の集まりがあっても、僕らはバスで帰るわけだが、彼はタクシーなんだよ」とお仲間のはずの某有名修道会の神父さんがぼやいていたのを聞いたことがある。ローマカトリック教会の総本山ローマに派遣された長崎大司教区神父・神学生は、いずれ国内の司教とか要職に就く出世コースに乗っているので(いずれの修道会でもその事情は変わらないが)、誰もことを荒立てないようにしている雰囲気がそこにあったことを思い出す。

 よって,どの世界にも類似の構造は存在するが、チェック機構がチェックしないのではね。実はみなさんご同様のことしてるから窮鼠に旧悪暴露されないためにうやむやにしちゃったんでしょ、と痛くもない腹を探られてもしかたないかもですね。むべなるかな、むべなるかな。

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