やはりコロナは「令和の空騒ぎ」だったような・・・

 私は最初からどうも、例年のインフルエンザのほうがワクチンあってもひどいのに、と今回のコロナ騒ぎが理解できないできた。実際、今に至るまで私の回りから死者はもとより感染者すら一人も出ていないし、テレワークでの参加者たちに聞いてもみなそうだ。

 そんな中、田中宇氏の集団免疫論や、漠然とした一般論でなく、持病持ちの高齢者や施設収容者、そしてマイノリティーにおける感染死亡率に注目すべきだ(こういっちゃなんだが、前時代だったらとっくに死んでる人たちや社会的弱者が、一掃されているだけのこと)、とかの、「非人道的」と非難されかねないごく少数派の見解に同意してきたのだが、以下のような統計が出てきて、素人の私の直感を統計的に裏づけてくれているようなのは有難い。「コロナ致死率、全年齢で0.4%? 米国疾病予防管理センター発表でわかった各国の過剰政策」(https://www.mag2.com/p/money/923739?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000204_thu&utm_campaign=mag_9999_0528&trflg=1)。

 それにしても、マスコミが恰好の話題に群がって煽りまくるのは当然としても、アメリカやブラジルの大統領といった一部の例外を除いて(彼らとて褒めたものではないが)、世界中の政治家たちまでもが雁首揃えてコロナ騒ぎに同調している「過剰政策」が、どうも納得いかないのである。裏に隠された何かがあるのでは、というわけだが、私のような一介の耄碌じじいにわかるわけはない。ただ国家情報戦略にかかわる情報の8割は一般報道で出ている、とおっしゃる佐藤優氏の持論を信じるとすると、予想される近未来の真のパンデミックの予行演習を、口裏を合わせてこの際やってみましょう、と衆議一決してのことのように思われるのだが、我ながらこの仮説、事実から間遠い感じがする。

【追記】第二波は当然来る。スペイン風邪のときの紹介があった(https://digital.asahi.com/articles/ASN5X5RGJN5VULBJ007.html?ref=mor_mail_topix1:ところで「スペイン」「風邪」という標記は誤りで、本当は「インフルエンザ」だったし、本来原発地も「アメリカ」だった)。「日本での第一波は1918年11月に訪れ、約4万4千人が死亡した。その後、収束に向かったものの、約1年後の冬に第2波が到来した。米国やフランスなどでは第2波の方が脅威となり、国立感染症研究所によると、致死率は第1波のときの10倍だったという」。ここではなぜか第二波の犠牲者について具体的に述べていないが(死亡率は第一波より4倍半も高くなり、しかし約4万だったらしい:http://www.tokyo-eiken.go.jp/assets/SAGE/SAGE2005/flu.pdf、そこでは、いずれの場合も流行期間はピークを挟んで前後おおむね4週間だったとされている:今回の東京もそれに似ている。感染者数のピークは4/17)。1世紀も前のことで、まあなんでもかんでもそのせいにしたという予想は簡単に思いつくが、ともかく第一波では日本の死者は4万4千人だった。今回死者は900人弱でまだ1000人を越えてもいない。その代償としての経済的打撃とか考えてみると、これを「押さえ込んだ」と自画自賛するのか、「空騒ぎ」とみるのか、みなさんにアンケートとってみたい気になる。

 とはいえ、誤解されても困るから付言しておく。なんだかんだ言っても、犠牲者が100年前より押さえられていることは、いいことだ。今回何が奏功しているのか、これはもう少し経ってからでないと出そろわないだろうが。

【追記2】田中宇氏が持論をアップした( http://tanakanews.com/200604corona.htm )。私はそこまで言い切るのは躊躇するが、今般の軌を一にした国際的な動きには首を傾げている。

【追記3】毎日新聞に途中経過ながら面白い記事が:2020年6月10日 06時30分https://mainichi.jp/articles/20200609/k00/00m/040/201000c?cx_fm=mailhiru&cx_ml=article&cx_mdate=20200610

氷河、もとえ表が面白い。

【追記4】「あたらしい生活様式、保育では無理難題」(https://digital.asahi.com/articles/ASN595G1HN58UTFL01D.html?iref=pc_rellink_02)。それはそうだと思う。そもそも保育を視野にいれていないわけで。ところで「新しい生活様式」を問題視する人もいるようで。「感染拡大せず「日本スゴイ」・・・80年前と重なる嫌な流れ」(https://digital.asahi.com/articles/ASN6N54S3N6HUPQJ006.html?iref=com_favorite_01)。たしかに行き過ぎは問題だが・・・、そしてコロナ後がそんなに変化しないと私も予測しているが、私的には牽強付会を感じてしまう。時流に乗ってうごめく連中が気にくわない、ということか。でもそんな輩はいつでもいるわけだし、生活の見直しは必要と思うので、なんとなく腑に落ちない。

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