世界キリスト教情報第1525信:2020/4/13

▼枢機卿の少年性的虐待、豪最高裁で有罪評決覆る      
▼国連事務総長が宗教指導者らに新型コロナ感染防止を訴え      
▼中国が新型コロナウイルス防御にバチカンへ医療用品支援      
▼教皇、「枝の主日」祝うミサをライブ配信      
▼伊でイースター商品のオンライン価格が高騰      
▼ジャカルタのカテドラルも一時閉鎖

 今回は二番目だけ紹介する。

◎ 国連事務総長が宗教指導者らに新型コロナ感染防止を訴え  
【CJC】アントニオ・グテーレス国連事務総長は4月11日、宗教指導者らに新型コロナウイルスの感染拡大防止の取り組みを訴えた。共同通信などが報じた。キリスト教は12日がイースター(復活祭)、ユダヤ教は8~15日がペサハ(過ぎ越し祭)で、イスラム教は今月24日にラマダン(断食月)を迎える 。  
 家族や親戚が集まる宗教行事や礼拝は感染拡大の機会になりかねないとの懸念から、グテーレス氏は、宗教行事は「家族が集まり、抱きしめ合い、握手する機会」だが「今はいつもと違う」と指摘、「医療従事者に思いを致し、脆弱な人々を思い起こす」ことで「新型コロナとの共通の闘いに焦点を当てよう」と呼び掛けた。□
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