映画「ローマの休日」:教えて下さい

 だいぶ昔、もう20年も前に読んだかもの、ローマを舞台にした映画「ローマの休日」を使ってローマ案内していた本に書いてあったのが刷り込まれてしまったのか、「ローマの休日」で、新聞記者役のグレゴリー・ペックが、新聞社の中でタイプを打っている場面があって、その背景に日刊紙「IL TEMPO」のロゴが入った建物が映っていた、すなわち彼の新聞社ローマ支局がコロンナ広場 Piazza Colonna に面していたという設定だったはずなのに、今世間に流布している映像にはその場面がない・・・。ググってみても唯一添付の写真くらしかヒットしませんでした。彼の自宅のタイプライターは白っぽかったので、この写真のはたぶん支局のだろうと思うのだが、さて・・・。ご存知の方、映画のどのあたりにあの場面があったのかを教えて下さいませ。m(__)m

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        3階の壁に「IL TEMPO」とあります

 なにせ、リタイアしたときに映画関係の書籍はすべて古書店行きにしまして、手元に読んだはずの本はありません。当方メルアド:k-toyota@ca2.so-net.ne.jp

 なに、カルチャでマルクス・アウレリウスの記念円柱を扱うので、冒頭のつかみで紹介したいだけのことなのですが、簡単に考えて確認し始めたら泥沼でして・・・。

 午前様のペックがタクシーで12時過ぎてようやく勤務先にご到着の場面で、支所長が窓の下を覗いた画面では、コロンナ広場の噴水が映っていたので、コルソ通りの東側沿いのガレリアの建物の南方向4階くらいの設定なのでは、と思ってますが。支所長の部屋の窓がそう大きそうでないので、最上階なのかも。

あんな上階にこんな小さな支社名表示は無意味だし、ひさしの影からして、これはどうせセットでの撮影だと思う
ベックさんご到着の場面:左手の建物の影からみて、撮影はまだ午前中だったと思われる。この高さなので、実際の撮影は案外屋上からだったかも。
くだんの支社は左の建物と同定:写真は南向きなので、これも午前中のより早い時刻の撮影か。午後であれば支所長の部屋の窓に太陽があたるかも(Google Earth)。
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