読書会へのお誘い

 現在、こんなことやってます。もし参加希望の方いらっしゃったら、大歓迎ですので、メールで連絡ください。当方のアドレスは「k-toyota@ca2.so-net.ne.jp」です。ご希望あれば(1)と(2)については、これまでのレジメをお送りします。

(1)「アウグスティヌス『神の国』読書会」
 開催方式:隔週で、2017年度の今後の予定は、11/30,12/14,1/11,1/25,2/8,2/22,3/8,3/22、といった調子です。
 日 時:隔週の木曜日、午後6時ー7時半 
 場 所:四谷駅徒歩2分、イエズス会日本管区本部・岐部ホール304号室
 参加費:その日の参加者から、2000円(場所代の寄付金込み)を、参加当日に徴収してます。

 かつての上智大学公開講座の参加者のご希望もあって始めました。現在の参加者は、みなさん女性の社会人と私の、6名です。
 実は、私にとっても3回目の完読の試みで、とりあえずはローマ宗教を学ぶという視点で読んでますが、とにかく「1人では絶対に読み進めれない」とお互い励まし合いながら頑張ってます。 
 原著はラテン語ですが、教文館訳で一回25ページくらい読み進み、第8巻15章まで進みました。
 アウグスティヌスの話は繰り返し多いので(それは、彼は机に向かって文章を推敲しながら書いているのではなく、口頭で喋っていて、それを速記者たちが筆記しているせいもあるかもしれません)、中途参加でも全然問題ありません。
 結局、内容をレジメにまとめて最初に筋を報告している私が一番勉強している感じなんですよね (^^)。
 メンバーから、どこかで最新刊の田川建三『ヨハネの黙示録 訳と註』作品社、を読みたいという希望も出てまして・・・、さてどうしたものかと。

 追伸:11/30の会で、第8巻になって訳者が某氏になってから、よく分からない箇所が多くなったこと、それにそろそろ飽きてきたきたこともあり、『神の国』は次回で第9巻を全部読んだあと、一旦お休みにして、正月からは以下を読みたい、ということに参加者の中でなりました。
   田川建三『書物としての新約聖書』勁草書房、1997年
 なお、古書を見てみると、「日本の古本屋」だとずばり3000円が2冊、3000円台も数冊転がってますので、4000円台のアマゾンよりも安いようです。

(2)「エウセビオス『コンスタンティヌスの生涯』読書会」
 開催方式:月1回
 日 時:基本、月末の月曜日、午後1時半-3時半:2017年度の今後は、11/27,12/18(時間もずらして+忘年会),1/29,2/26,3/26を予定してます。
 場 所:JR我孫子駅から徒歩1分の「我孫子市けやきプラザ」8階の会議室
 参加費:その日の参加者から、場所代等必要経費込みで、お一人1000円を徴収してます。

 この読書会は、かつて柏のNHK文化センターで開催していた講座の参加者のご希望で始めました。これまで『ガリア戦記』『内乱記』『ローマ皇帝群像』といった西欧古典を読んできました。この調子でいくと、その後のテキストは新刊のアミアヌス・マルケリヌスになるかも。
 現在の参加者は、女性7名、男性7名、そして私の、計15名です。
 『コンスタンティヌスの生涯』の原著はギリシア語ですが、秦剛平訳(京都大学学術出版会)でこの7月から読みはじめてます。速度は一巻を2回に分けて、まあ毎回平均で40-50ページです。ちなみに、11/27は、第一巻後半を予定してます。
 本テキストの内容は私の研究分野に直結してますので、話題はおのずと周辺にも及びます。たとえば、9/25には「2017年夏期調査旅行報告」と題して、この夏の遺跡調査内容を発表しましたし、最新レベルの情報もお伝えしてます。10/23は、あの有名なコンスタンティヌスが見たという十字架の幻視研究の問題点に触れました。11/27の目玉はコンスタンティヌスの凱旋門レリーフで、日本で初公開の最新学説を紹介予定です。

(3)「アウレリウス・ウィクトル『皇帝列伝』ラテン語輪読会」
 開催方式:毎週1回の輪読会
 日 時:毎週金曜日、午前10時半-12時半
 場 所:現在は、渋谷駅から徒歩10分にある、安い渋谷の貸事務室(ワンルームマンション)を借りてやってます。
     来年度は時間も場所も変更の見込みです(夕方から、四谷の某大学図書館のグループ学習室を狙ってます・・・)。
 参加費:現在、その日の参加者で場所代とお互いの交通費をプールして徴収してます。
     (来年度は、図書館館友会員参加費が必要になるかも。それについては以下参照
       http://lux.lib.sophia.ac.jp/HomePage/index.php?page_id=101)

 かつての大学院ゼミの続きでやってます。現在の参加者はいずれも社会人で、男性2名(+時々参加1)、女性1名、それに私の、4ないし5名です。
 輪読ですから、参加者が順番に試訳を担当し、みんなで検討します。読解には箇所によってかなり手こずっていて、これも「これって、一緒に読むからやれるんだよね」といいながら、じわじわしぶとくやってます。詳しくは、このブログにアップした翻訳をご参照下さい。

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